はじめに
SPACE GLEAMは、AI開発やWebシステム開発を行う会社です。
しかし、私たちは単なる開発会社ではありません。
現在も複数の自社サービスを企画・開発・運営しながら、新しいプロダクトづくりに取り組んでいます。
契約管理、期限管理、コンテンツ支援、デジタル販売など、扱う領域はさまざまです。
「なぜそこまで自社サービスにこだわるのか?」
今回は、その理由についてお話しします。
作ることより、運営することの方が難しい
システム開発は、完成したら終わりではありません。
むしろ本番はリリース後です。
ユーザーはどこで迷うのか。どの機能が使われているのか。なぜ登録したのに継続利用されないのか。どこで離脱しているのか。
こうした課題は、実際にサービスを運営して初めて見えてきます。
開発経験だけでは得られない知見があります。
私たちはその現場を日々経験しています。
自社サービスだからこそ見える課題
SPACE GLEAMでは複数のサービスを運営しています。
例えば、契約書や利用規約の変更を管理するサービス。重要な期限を通知するサービス。SNS投稿を支援するサービス。デジタルコンテンツ販売を支援するサービス。
それぞれ対象ユーザーも異なれば、課題も異なります。
だからこそ、次のような多くのことを実践の中で学ぶことができます。
- ユーザー登録率
- 継続利用率
- UI・UX
- 料金設計
- サポート対応
- AI活用方法
AI時代は「まず作る」が重要になった
以前のシステム開発では、企画、要件定義、設計、開発、リリースという流れで、完成まで数か月から1年以上かかることも珍しくありませんでした。
しかし現在は違います。
AIの進化によって、開発スピードは大きく変わりました。
重要なのは、完璧なシステムを作ることではなく、まず形にすることです。
実際に使ってもらい、反応を見て、改善を繰り返す。
そのサイクルを回せるかどうかが重要になっています。
私たちが大切にしている考え方
SPACE GLEAMでは、「何を作るか」よりも、「なぜ作るのか」を大切にしています。
機能を増やすことは簡単です。
しかし、本当に必要な機能を見極めることは簡単ではありません。
だからこそ、小さく始める。早く公開する。利用者の声を聞く。改善する。
このサイクルを重視しています。
開発会社ではなく、事業を作る会社へ
私たちは単にシステムを作るだけの会社を目指しているわけではありません。
自らサービスを運営し、課題を見つけ、改善し続ける。
その過程で得た知見を新しいサービスや開発プロジェクトに活かしていく。
そんな会社でありたいと考えています。
これからのSPACE GLEAM
AIによって、これまで難しかった挑戦が現実的なものになってきました。
個人でも企業でも、新しいサービスを生み出せる時代です。
私たちも引き続き、自社サービスの開発と運営を続けながら、新しい価値を生み出していきます。
そして、その経験を通じて得た知見を社会に還元していきたいと考えています。
おわりに
SPACE GLEAMが自社サービスを作り続ける理由はシンプルです。
実際に運営しなければ、本当の課題は見えてこないからです。
作る。運営する。改善する。そしてまた作る。
これからも、その繰り返しの中で新しい挑戦を続けていきます。